フランス観光の基本情報
ここでは、フランスへ観光旅行をするときに知っておきたい、地理や風土などの基本情報をご案内します。
プロヴァンス地方
プロヴァンスはギリシア時代からの長い歴史があります。とくにローマの属領だったローマ時代に大いに繁栄しました。
長い歴史の間に独自の『プロヴァンス文化』が生まれ、言葉にも独特のプロヴァンス訛りがあります。
マルセイユ
青い海と空に、降り注ぐ太陽のマルセイユは、紀元前600年にギリシアのフォカイア人が築いたフランス最古の都市です。南仏プロヴァンスのイメージそのままの町で、世界中から多くの人々がバカンスに訪れます。
天然の良港に恵まれたマルセイユは、古くから貿易の町として発展し、魚介を豊富に使ったブイヤベースが有名です。
アヴィニョン
アヴィニョンは城壁に囲まれていた歴史のある古都で、特に、14世紀に法王庁が移転しきて約1世紀ローマ法王領として栄えました。
そのため、市町地には中世の面影を残す法王庁宮殿や大司教館などの建造物が多く残されています。
アルル
アルルはローマ時代に首府が置かれたこともあり、円形闘技場や劇場、また大規模な墓地など多くの遺跡が残っています。また、サン・トロフィーム教会には美しい彫刻が施された回廊が残っています。
そしてアルルはゴッホが晩年に愛した町でもあり『跳ね橋』など200点以上もの作品を制作しました。